2008'06.15.Sun

パリ 恋人たちの2日間

パリ 恋人たちの2日間を観てきました

パリ


スタイリッシュ映像&ネオラブコメ映画かと思って
ずっとずっと観たかったんですよね♪


で。
よかったです、ハイ。
スタイリッシュさは最初のほうだけ・・で、
ラブコメ度も、わりと中盤くらいまで・・で収束していって、
替わりに、だんだんとストーリーがすごくシュールになっていって、
”本当の恋愛とはなんたるか”を、問いかけるような。。
(とはいえ、わたしは恋愛に本当も嘘もないと思っているのですが。
 どの恋愛も本当だし、それと同時に嘘だと思ってます。)
ちょうど私たちの年代の独身女性には、
かなり考えさせられるところがあるのではないかと思います。
・・・というか、単に、私がかなりこの主人公のマリオンに
自分を重ねてしまったというだけですが。w


大人になると、恋をすることが、少し怖くなりませんか?
恋をして、その恋を、失ってしまうことが。
恋愛に「終わり」がきてしまうことが、
それはそういうものだとわかっていても、
それでもやはり終わりが来るのは怖いし辛いし、
うまく予防線を張りたくなる。のです。
誰も傷つけたくないし、自分も傷つきたくない。
本心ではないけれど、嘘をついているわけではない。
嘘をつきたいわけじゃないけれど、うまく隠してしまいたいこともある。
いまそばに居る人をとても好きでも、過去が消えることは決して無い。

そして、マリオンも言ったけれど、
恋愛が終わる瞬間って、見えるんです。
目に、見える。
あ、いま、終わったな、、、って。

その瞬間の辛さ、を、映画を観ながら思い出してしまって、
なんだかとってもやるせなくなりました。



皆々様に超オススメ!!ってわけではないんですけど、
私にはかなりヒットな映画でした♪
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